農家の減少と農業ビジネスへの就農

日本の自給率は低い、と、よく言われますが、餃子問題をきっかけに、より、食への安全を気にする方は増えて、国内産を購入する意識は高まっていると思います。
でも、大根、白菜、など、重量野菜とよばれる野菜を作っている農家の方々も高齢化が進んでいるし、なにより、経営は大変だと思います。
物の値段は上がっているように見えていますが、実際に農家が売る野菜などの値段は上がってない。中卸、など流通に掛かるところに利益が必要だから。
でも、農家の経費は増えている。以前は、そのまま、とか、ビニール袋で住んでいたものが、より、キレイに、運びやすく、すぐに売れるように・・・と、ラッピングや、段ボール箱での出荷など、中身よりも箱代がかかる。と聞いたことも・・・。
そんな状態では、農家で生活はできないから、後を継げない・・・と。
もちろん、やり方を変えれば決して儲からない業種じゃないということで、農業ビジネスに参加される企業も増えてきてますよね。
そこに就農するならば、ある程度は安定が望めるのかもと思います。
それぞれの販売ルートを確立することで、利益を生産者が多くとることができる。だから、力をいれてよいものを作れる。これはすごく良いことだと思います。
エコのため、地産地消の考えをもっていけたら、農家も経営しやすくなり、就農者も増えるように思います。

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