就農の時代到来!?農業ビジネスに取り組む農家の会社

先日、とあるドキュメンタリー番組を観ました。それは茨城県にある、株式会社の社長さんに密着した姿をありのままに放送するものでした。
会社と言っても、そこらの会社とはちょっと違います。社長さんは農家でもありました。農業というものは天候リスクや、収穫リスクなど、なかなかハードルの高いものです。収穫したものが全て売り物になるわけではありません。小さすぎたり、大きすぎたりしても、売り物にはならないのです。
そういう売り物にならない収穫物はこれまで廃棄するか、あるいは自宅での消費しかありませんでした。しかし志をともにする農家が集まって、会社を立ち上げたそうなんです。売り物にならなかったものは、今よくスーパーなどでみかける「豚汁ようの具材」などのような加工品として商品になるようになったそうです。
しかも、生産元自らの営業によtり、市場を通さない野菜の出荷に加え、上記のようなさまざまな事業に取り組み、その利益を元手にグループの農家の経営を安定させる。まさに新しい農業ビジネスの形だと思いました。
今は不景気で就職先も乏しく、就農も考えている若い人も結構いると聞きます。ある意味、日本の農業を守っていく人にもなっていくのかなと思います。こういうビジネスモデルが日本の農業の未来を救うと思います。

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