農家でないのに就農して農業ビジネスに挑む

東京のど真ん中で建築業を営む友人が、同業の彼女と山梨県の方へ引っ越して農業ビジネスに挑もうということ言っています。2人とも都会出身なので、農家としての生活については知らず、この決断にはかなりの勇気がいったことと思うないのですがが、もともと自然が大好きで週末は必ず山登りやサイクリングといったことをしに、田舎の方へ行く習慣があったので、それがきっかけになったとか。きっと毎週自然に触れながら都会に帰るたびに、自分たちの生きる方法は田舎での就農にほかならない、と感じ始めたのでしょう。現在の深刻な経済危機から、この日本経済を半世紀支えたさまざまな産業に疑問をもち、農業ビジネスに切り替えたというのも、本当でしょう。彼らの目指すのは、オーガニック食品の直売のようです。オーガニック食品店、欧米では当たり前のようにどんな小さな町にでもあるのだそうです。日本は豊かな農産国ですが、そういうことにはまだたち遅れている、と彼らが語ってくれました。私もできれば健康的で安心できる食品を口にしたいと思うし、何を食べさせられているかを知れば、大半の人が同じことを考えるでしょうから、彼らのビジネスはきっと成功すると信じています。

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